新年最初は「日本の歴史あるウイスキー」から♪
- スタッフK
- 1月2日
- 読了時間: 3分

スタッフKからもあらためまして、
あけましておめでとうございます!
旧年中は年始より、私の拙いワンオペ営業などで皆様にはご迷惑をおかけし、応援も頂き、大変お世話になりました。
2026年もどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
さて、
新年最初のドリンクのご紹介はちょっとお正月らしく、
「長い歴史を持つ日本のウイスキー」から!
限定仕入ジャパニーズ・ブレンデッド・ウイスキー
「サントリー オールド」
「ダルマ」や「タヌキ」なんて愛称もある、ころっとした黒い漆器のようなデザインが目を引くボトル♪
一定以上の世代の方にはとても懐かしく、
また若い世代の方では「昭和のドラマや映画でよく出てくる!」という感覚の方も多いのではないでしょうか?
今回こちらの歴史を勉強してみたら、まるで「日本の近代史」を垣間見ているような気持ちになりました!
「日本人の味覚に合った日本独自のウイスキーをつくりたい」という寿屋(現・サントリー)創業者の思いのもと、
同社からは1929年の「白札(現・ホワイト)」を皮切りに、30年に「赤札(現・レッド)」、37年に「サントリーウヰスキー12年(現・角瓶)」が続々発売。
そして次に、当時の最高峰のウイスキーとしてつくられたのがこちら「オールド」
オールドが完成したのは今から86年前の戦前1940年。しかし戦争の影響で、実際に世に発売されたのは戦後1950年になってからのことでした。
(ちなみに今でも皆さんお馴染みの「トリス」は、その間の終戦直後1946年に発売されています。)
その当時のオールドはいわゆる「高嶺の花」
「中元歳暮の時期以外は店頭に並ばない」とか、「出世してから飲む酒」と言われたそうで、
「平社員のホワイト、係長の角瓶、課長のオールド、部長のリザーブ、役員のローヤル」
なんて言葉まであったとか!
そんな「オールド」も、
高度経済成長とともに少しずつ人々の間に浸透。
当時のバー、クラブ、スナックだけでなく、料亭やお寿司屋さんなど日本料理店にも置かれるようになり、
日本でのウイスキー文化の発展に大きく貢献したと言われています。
その後、関税引き下げで海外ウイスキーも手頃になってきたことや、焼酎やワインブーム等の趣向の多様化、また「オールド」自体の改良等も経て、
現在ではスーパーでもお手頃に手に入る価格の銘柄になりました。
しかしそんな今でも、その美味しさによるのはもちろんのこと、昭和の時代からの強い思い出のあるファンの方が数多くいらっしゃると言われています。
ちなみに店主すーが昔に働いていたお店の写真を見てみると、この「オールド」がズラッと棚いっぱいに並んでいるのが凄く印象的でした。
そんなこちらの味わいは、
シェリー樽で熟成した原酒が由来とされるまろやかな口当たりと、
バニラやレーズン、りんご、はちみつを想わせるような甘い風味が特徴♪
またウッディな樽の香りも優しく感じられます。
「ストレート」から「ハイボール」までどのような飲み方でも美味しいですが、
昔の日本らしい飲み方の「水割り」や、寒い時期にピッタリの「お湯割り」もお勧めです♪
スタッフK
(続く!)






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