ほうぼう屋オリジナルカクテル「南部の春霞」
- 店主すー(サイト所有者)
- 2019年4月14日
- 読了時間: 1分

桜リキュール残りわずか!
早春のカクテル最後のご紹介は、ほうぼう屋オリジナル
「南部の春霞」
基本は、桜リキュールと「あるもの」をソーダで割ると言うシンプルなレシピ。
オリジナルなんて大見得を切って言ってしまいましたが、
実はこのレシピ、
今回お世話になった「サントリージャポネ桜」の瓶の裏に書いてあるレシピ
「春霞」を参考に、少し手を加えたもの。
「そんなもんでオリジナルって言えるのか!?」
…まあまあそう言わないで。
カクテルの世界では、ちょっとしたマイナーチェンジで名前が変わることは、よくあることなんです。
それにもう一つ、
自信をもってオリジナルだと言えることがあります。
「春」という季節の真っただ中にある今、
「桜」を見に、世界から人が訪れる国・日本の東京でやっている、
「Blues」というアメリカ南部発祥の音楽が、開店から閉店までずっと流れているこの店で飲む、
この一杯は、
決して他では再現出来ない一杯である、と言うことです。
…なんてね。笑
桜リキュールわずかつき、残り2、3杯ほどしかお作りできません。
お早めに♪
K






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