

カサンドラ・ウィルソン、どうぞ安らかに
諸事情により ほうぼう屋は「しばらくの間休業」とさせて頂きます。m(_ _)m なお営業再開の目処が立ちましたら、改めてお知らせ致します。…この頃こんな投稿ばかりで本当に申し訳ありません! 写真は、去る9月2日に70歳で旅立ってしまったカサンドラ・ウィルソンのアルバム。ミシシッピ州ジャクソン生まれの彼女にとって、デルタ・ブルースはとても身近な存在だったんですね♪ そんな彼女はあらゆる曲を自分流の味付けで歌い、ジャンルを超えて音楽を繋いだ方でした。そして単にシンガーというだけでなく、声を使ったプレイヤーであり素晴らしいパフォーマーだったと思います。 私はこの頃あちこちで鳴いている秋の虫の音を聞くと、彼女がカバーしたニール・ヤングの「ハーヴェスト・ムーン」を思い出したりするんですよね…(涙) カサンドラ・ウィルソンが残してくれた素晴らしい作品に、心から敬意と感謝を! どうぞ安らかに。 店主すー
店主すー
9月16日


ビーズアートのレコード盤♪
皆さん、これ何だと思いますか? 何と細か〜いビーズで作られた33回転のBLUESレコード盤なんです♪ 実は私の古い友人であり店の常連でもあるUちゃんが、「ほうぼう屋の33周年のお祝いに」と作ってくれたビーズアート!! ご存知の方も多いと思いますが、 レコードには33回転(大型LP盤)と45回転(小型E P・シングル盤)があります。 それは1分間に何回転するかを表す数字なのですが、その昔は78回転(S P盤)というのもありました♪ Uちゃん曰く 「12年後は45回転を作るから。頑張ってね!!」と。 …その時わたくし76歳(^^; 因みに78回転の時は109歳…(^^;; いやいや、 昨夏に私もお邪魔し、昨年12月に惜しまれつつも閉店された、荻窪のとある老舗喫茶店の店主さんを見習わないと! …頑張ります(^◇^;) Uちゃんありがとう!! 手間暇かけて作ってくれた彼女の作品♪ 今はレジの横に飾ってありますので、皆さん是非ご覧になってみて下さい(^^)/ 店主すー
店主すー
9月2日


ニューオリンズ名物「ハリケーン」ご提供してます!!
今年の夏も、 アメリカ南部ルイジアナ州ニューオリンズの名物カクテル 「ハリケーン」ご提供してます!!! JazzやBluesの本場・アメリカ南部ルイジアナ州ニューオリンズの名物で、 米国南部の旅行ガイドブックにはほぼ必ず載っている一杯! こちらは様々なレシピ例が出回っているのですが、 とある例ではベースのラム酒を合計4オンス(4杯分・約120ml)も使うというものもあるほど、 ちょっとデンジャーなイメージもあるカクテル! …しかしそこは日本・西荻窪のほうぼう屋流。 飲みやすくなるよう、こちらではラム酒をその半分の2オンス(2種類のラムを合わせて合計約60ml)にし、甘さもやや控え目にして、 色々とアレンジを加えてお作りさせて頂いております。m(_ _)m こだわりの専用グラス「ハリケーン・グラス」は、このカクテルのためにわざわざ取り寄せました! 手間暇かけて砕く「クラッシュド・アイス」も再現!! また、ベースのラム酒を「ラム風味シロップ」に置き換えた「モクテルVer」も出来ます! 「このハリケーン・グラス」に入った、「このハリケーン・カ
スタッフK
8月10日


映画『ジェイムズ・ブッカー 愛すべきピアノ・ジャンキー』観て来ました〜♪
ほうぼう屋を訪れてくれるお客さん達にはいろんな方々いて、こと音楽に関して言えばブルースだけでなく、クラシック・ジャズ・ロック・ファンク・パンク…などなど、あらゆるジャンルの音楽好きの方がいます。 そんな中、 「子どもの頃からクラシック・ピアノを演っているけれど、最近はブルースやジャズに目覚めて挑戦中!けれどこれがどうして、なかなか難しいんです〜(ToT)」 と言う方も。 私はそういう方が来ると、 すかさずジェイムズ・ブッカーというミュージシャンのアルバムを流します♪するとこの方が弾くショパンの「小犬のワルツ」を聴いて、「え〜!なにこれ面白〜い(O_O)」と皆さんビックリされるんですよね。ちょうど先日もそういった場面がありました。 ジェイムズ・ブッカーという方は、 ジャズ・ブルース・ラグタイム・R&B・ファンク・ロック…などなど、あらゆるジャンルを彼流に何でも弾きこなしてしまう天才プレイヤー!その上ショパンやラフマニノフといったクラシックもお手のもの。 そして「孤高の天才」と一目置かれる伝説のピアニストでありシンガーでもあるんです。それは多
店主すー
6月30日


「台風のほうぼう屋ブルース」
「台風のほうぼう屋ブルース」 "台風がやって来た、それも2つ。 台風がやって来た、何とダブルで。 昨日は地震が2度もあったっていうのに〜 今日は台風が2つも来るなんて〜。 これじゃあ皆んな〜びしょ濡れに〜 なって〜しま〜う。 だからほうぼう屋に寄ってて下さい〜。 雨宿りできますよ〜♪" という事で、 今日はお客さんが来てくれるかどうかちょっと心配しておりましたが、ランチには優しい常連さんが来てくれて有り難かったですm(_ _)m 一応夜も準備万端で皆さまのご来店をお待ちしております。お近くの方はどうか無理のない範囲で宜しくお願いします! さて昨日はダブル台風に備え、ほうぼう屋では花壇に支柱を立て綿花の茎を麻紐で固定し対策しました。どうか無事でありますように〜(^人^) 今のところ台風8号の雨は落ち着いているようですが、 このあとは台風7号が接近し15時頃から雨足が強まるとの事。 皆さん、どうかくれぐれも気をつけてお過ごしください(^^)/ 店主すー
店主すー
6月27日


「ボズ・スキャッグスの来日公演へ行ってきました〜♪」
昨日は東京ドーム側にある「カナデビアホール」で行われたボズ・スキャッグスのライブへ行ってきました〜! 行く途中、昔馴染みのお客さんが働いてるスーパーを覗きに行ったり、お昼ご飯を食べに「讃岐ブルース」といううどん屋さんにも訪問。 何やらそこのお店は、「熟成中にうどんにブルースとかハード・ロックとかクラッシックとか色々な音楽を浴びせている」のだそうです。店内はBGMもこだわっていてギターも飾ってありました!うどんはとてもコシがあって美味しかったです! その後、東京のお伊勢さま「東京大神宮」さんへお参りに行ってみたら、何と取材中だったテレビ局さんからインタビューを受けてしまいました。それ、近々夕方のニュースで放映されるかもしれません…知らんけど(^^; そしてそしてその後、水戸黄門ゆかりのある庭園「小石川後楽園」へ行ったり、 東京ドームシティ内にある、映画「フォレスト・ガンプ」をイメージしたアメリカ南部シーフード・レストラン「ババ・ガンプ・シュリンプ」さんへ行って早めに夕飯を食べたりと、ライブ前から楽しい事がてんこ盛り〜\(^^)/ …さて前置
店主すー
6月5日


フェントン・ロビンソンとボズ・スキャッグス
「今日はやってますか?」 台風接近中の中、お客様から電話でそのようなお問い合わせもありました。強風で看板は出していませんが、いつも通りやってますよ〜(^^)/ さて「ボズ・スキャッグス来日記念フェア!」という事で、 最近ほうぼう屋ではこの方のアルバムをよく流しているんですよね♪ けれどブルース・マニアの方の中には、ボズの事を音楽性云々の前に「あまり良いイメージは持っていない」という方もいるのではないでしょうか?…(T_T) というのも、最近ほうぼう屋のブルース・マニアのお客さんから聞いて知った話なのですが、 それはシカゴのブルース・ミュージシャンであるフェントン・ロビンソンの「Somebody Loan Me A Dime」という曲を、昔ボズが自分のクレジットで発表し、訴えられて敗訴したという事なんですよね…。 私はそれを聞いてとても意外でした。 だってボズは昔からブルースに対してとても敬意を払うミュージシャンで、どう考えても黒人音楽を搾取するような人ではないと思っていたからなんですよね。実際私が買ったアルバムにはフェントンの名前がしっかり
店主すー
6月3日


ボズ・スキャッグスに歴史あり♪
「今日はやってますか?」 台風接近中の中、お客様から電話でそのようなお問い合わせもありました。強風で看板は出していませんが、いつも通りやってますよ〜(^^)/ さて「ボズ・スキャッグス来日記念フェア!」という事で、 最近ほうぼう屋ではこの方のアルバムをよく流しているんですよね♪ けれどブルース・マニアの方の中には、ボズの事を音楽性云々の前に「あまり良いイメージは持っていない」という方もいるのではないでしょうか?…(T_T) というのも、最近ほうぼう屋のブルース・マニアのお客さんから聞いて知った話なのですが、 それはシカゴのブルース・ミュージシャンであるフェントン・ロビンソンの「Somebody Loan Me A Dime」という曲を、昔ボズが自分のクレジットで発表し、訴えられて敗訴したという事なんですよね…。 私はそれを聞いてとても意外でした。 だってボズは昔からブルースに対してとても敬意を払うミュージシャンで、どう考えても黒人音楽を搾取するような人ではないと思っていたからなんですよね。実際私が買ったアルバムにはフェントンの名前がしっかり
店主すー
6月1日


今評価されなくとも、いつの日か…
前回の投稿の続き♪ 実はチタリングス(豚もつ)をテーマにした「チタリングス・コン・カルネ」というインスト・ナンバーもあるんです♪ このタイトル、本来ならアメリカ南部・テキサス州の郷土料理「チリ・コン・カルネ」となる所なんでしょうが、この場合はチタリングス(豚もつ)が使われている事からその名が付いたんでしょうね。(因みにほうぼう屋は牛すじを使っております。) 原曲はジャズ・ギタリストのケニー・バレルですが、 私が最初にこの曲を知ったのはテキサス出身のブルース・ギタリストであるスティーヴィー・レイ・ヴォーンのカバーでした。 彼の死後にリリースされたアルバム『ザ・スカイ・イズ・クライング』に収録されているのですが、いつもの豪快なテキサス・シャッフルとは一味違う名演! それにしても食文化って移り変わりますよね。日本でもかつては捨てられていたもつでしたが、調理法や保存方法が進歩し人気食材になったという訳ですもんね。 そういう意味では「マグロ」なんかもそうです。昔は傷みやすい事から「下魚」とされ「トロ」にいたっては冷凍技術が確立する1960年代までは捨
店主すー
5月27日


チタリングスにスポットライトを!
2月から限定メニューでお出ししている 「チタリングス(アメリカ南部風もつ煮込み)」 お陰様で好評でありますm(_ _)m 「味噌煮もいいけどこれもアリですね!」というお客さんからの声も(^^)v お酒の肴としてご注文される方がほとんどですが、写真のようにライスと一緒に食事として召し上がる方も多いんです。 「チタリングス」は、ほうぼう屋がいつも流しているBluesの発祥地・アメリカ南部で黒人の人たちが食べていた「ソウル・フード」。 けれど日本のとは違い下処理が悪く臭いので、今では好んで食べる人もいなくなり絶滅の危機にあるのだとか…。 日本の豚もつ料理は丁寧に下処理された新鮮なもつを使っているので、全然臭くないんです。なので「そういう日本のノウハウを、アメリカの人とも共有出来ないものだろうか…」と私はマジで思っているんですよね。 例えば「サーモン」。 日本では1980年代半ばまで、サケ科の魚は「アニサキス」の危険があるため生で食べる事はありませんでした。 けれどノルウェーの人が生食用として開発し、それを日本に広めたから定着して今では大人気となっ
店主すー
5月25日

