「アリゲーター」の名を冠した麦焼酎
- スタッフK
- 2023年2月1日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年4月5日

ちょっとユニークな焼酎を
スタッフKの「腕」と「足」を使って
大量に仕入れてきました!
限定「博多の華 麦 アリゲーター」
もう「名前」「ラベル」「コンセプト」全てが、
アメリカ南部発祥の音楽・Bluesが流れる
ほうぼう屋で働く者として、
大変引き寄せられてしまいました。笑
「博多の華」とは、
お手頃ながらも質良く飲みやすい品を各種展開してる
焼酎ブランド。
そんなブランドの中でも特別なこちらは、
アメリカのお酒・バーボンウイスキーと同じく
「内部を焼き入れ加工したオーク樽」にて熟成した原酒をブレンドする「麦焼酎」となっているんです。
「アリゲーター」という銘も
「樽に施される強い焼き入れ加工」がその由来。
とても強く焙煎されたオーク樽はその焼かれた姿が
「ワニの背中の様にゴツゴツしている」ことから、
その焙煎加工をウイスキー業界用語で
「アリゲーター・チャー」と呼んでいるのです。
風味はスモーキーで、
シンプルな麦焼酎には無い「大人なエグ味」もあり、
焼酎やウイスキーを飲み慣れてる方には
ユニークでコストパフォーマンスの良い品と感じて頂けるかと思います。
アルコール度数も29度と、
焼酎にしてはなかなかのワイルド系!
食中なら、
お肉料理なんかとロックやハイボールで!
食後なら、
ゆっくりとお湯割りなどで香りを楽しんで頂くのが
お勧めです。
そして何より今回は
スタッフKが休日と自分の腕と足を使って、
一般的な仕入ルートより大変破格で大量に(担いで)ゲットしてきましたので、
〈在庫限りの特別価格〉でご提供!
是非みなさま、
様々な飲み方でお試しくださいませ!
スタッフK






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