ほうぼう屋の冬休みin京都・レポートその4
- 店主すー
- 2月15日
- 読了時間: 3分
【ほうぼう屋の冬休みin京都・レポートその4】
そして研修3日目の最終日2月7日は「スタッフKの誕生日」であり、
「私が3日がかりの大難産を成し遂げた日」でもありました(^^;)…かれこれ31年前の事ですが、あの時は正直死ぬかと思いました。(笑)
そんな苦難の末にこの世に産まれ出てきてくれたスタッフKが、私におすすめなスポットだという事で「大原」へ。
大原は音楽とも深い関わりがあって、
「日本のルーツミュージック」でもある仏教音楽「声明(しょうみょう)ゆかりの地」なのだそう♪
そちらでは「宝泉院」「実光院」「勝林院」「三千院」というお寺さんを訪れ、「石盤」という古い楽器に触れさせて頂いたり、庭園や大きな仏像を拝観したり…などなど、
貴重な体験をさせて頂きました。
また農業も盛んで、
みなさんお馴染み「柴漬け」の発祥地でもあるのだとか!
帰りには京都名物「湯葉入り湯豆腐」なども頂き、
料理人として大変参考になりました。
その後はもう帰る時間ギリギリだったのですが、
河原町三条にある1950年創業の老舗喫茶店「六曜社」さんと、
ボリューム満点!のお好み焼き屋さん「Mr.Young Men」さんへ行きお腹パンパカリンで研修旅行の最後を締めました〜!
いやぁ〜めっちゃ過密スケジュールでしたが楽しかったです!
そんな旅の間、実はずっと私の脳内ではブルースミュージシャン・ROIKIさんの名曲「河原マチノJulie」がヘビロテで流れておりました♪
宿が河原町三条付近だったという事もあり、ふと気になって「河原町のジュリー」とググってみたら、何と偶然にも我々が京都に着いた2月5日がジュリーさんの命日だったんです…。
「河原町のジュリーさん」とは、1960年代から80年代にかけて河原町に実際したホームレスの方の愛称で、京都の方なら知らない人はいないと言われるほどの有名人。当時は地元の皆さんに親しまれ愛されていた方だったそう。その方が「ホームレスとなったいきさつ」はこういう事だったそうです…。
ジュリーさんは戦争で兵隊に取られ南方戦争で頭を負傷し、その怪我が原因で精神疾患を患い、復員後も仕事は出来ず妻子にも逃げられ、ホームレスになったという、言わば戦争被害者。…あの「ハマのメリーさん」と同じです。
今から42年前のこんな寒い日にジュリーさんは天に召されたんだな、と思うと何だか切ない気持ちにもなりました…。
以上「ほうぼう屋の冬休みin京都」全4話。備忘録でした!
とは言え今回、「何故京都にブルースが根付いたのか」という宿題の答えについては、正直なんだか分かりませんでした。
けれどジュリーさんならその答えが分かったのかもなぁと。きっと答えは風の中…♪
店主すー

大原は山の景色が綺麗でした〜(^^)v

1950年創立の老舗喫茶店「六曜社」さん♪

締めはボリューム満点のお好み焼き!!

京都に居る間中ずっと脳内ヘビロテだったROIKIさんの名曲「河原マチノjulie」♪

さらば京都よ(^^)/~~~

ほうぼう屋では最近、このような方々の音源がしょっちゅう流れております♪


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