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今評価されなくとも、いつの日か…

  • 店主すー
  • 5月27日
  • 読了時間: 2分

 前回の投稿の続き♪


 実はチタリングス(豚もつ)をテーマにした「チタリングス・コン・カルネ」というインスト・ナンバーもあるんです♪


このタイトル、本来ならアメリカ南部・テキサス州の郷土料理「チリ・コン・カルネ」となる所なんでしょうが、この場合はチタリングス(豚もつ)が使われている事からその名が付いたんでしょうね。(因みにほうぼう屋は牛すじを使っております。)


 原曲はジャズ・ギタリストのケニー・バレルですが、

私が最初にこの曲を知ったのはテキサス出身のブルース・ギタリストであるスティーヴィー・レイ・ヴォーンのカバーでした。

彼の死後にリリースされたアルバム『ザ・スカイ・イズ・クライング』に収録されているのですが、いつもの豪快なテキサス・シャッフルとは一味違う名演!


 それにしても食文化って移り変わりますよね。日本でもかつては捨てられていたもつでしたが、調理法や保存方法が進歩し人気食材になったという訳ですもんね。

そういう意味では「マグロ」なんかもそうです。昔は傷みやすい事から「下魚」とされ「トロ」にいたっては冷凍技術が確立する1960年代までは捨てられていたそうですから(O_O)


 けれど当のマグロ自身は、昔だろうが今だろうが何も変わっちゃいないんですよね。変わったのは時代や技術や周りの評価。だから今評価されなくとも、必ずしもそれが間違ってるという訳ではないんだろうと。

…そのうち日本でも「ブルースが多くの人に評価される時代」がくるかも、いや是非そうなって欲しいです!


 話は変わりますが、

むかし私が超貧乏だった頃、よく買って食べていたものがありました。それはパン屋さんの片隅で売られていた「食パンの耳」。大量にビニール袋に詰められていて当時は1袋10円とか20円で売られていたんです。…でも今はあまり見かけなくなりました。


 というのも、

今では揚げて砂糖やシナモン・パウダーなどをまぶしラスクにしたり、カリッとしたチェロスやふわふわのフレンチトースト、香ばしクルトンやキッシュなどに形を変えて商品として売るようになったからなんですよね。いやぁ〜パンの耳も出世したもんです!(笑)


 さて、本日も皆様のご来店をジャンジャンお待ちしておりま〜す(^^)/


  店主すー

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