母の日にマ・レイニーを♪
- 店主すー
- 5月10日
- 読了時間: 2分

今日は『母の日』
ほうぼう屋では「Bluesの母」と呼ばれたマ・レイニーを流しております♪
この方はジョージア州コロンバスの出身で、1886年旅芸人一座の家に生まれたのだそう。
(日本の元号で言えば、明治19年。私の故郷 岩手の詩人「働けど働けど」の石川啄木と同い年。)
彼女が本格的に歌い始めたのは1902年頃、これがステージで歌われた「最初のBlues」と言われているんですよね。
1920年代 ベッシー・スミスなど多くの女性シンガー達は、都会的で洒落たジャズ楽団を従え常設劇場で歌うというスタイルが主流だったようです。
一方マ・レイニーはあくまで旅芸人一座の歌手として、物売り興行などのドサ回りをする音楽人生を貫き通したようです。
「物売り興行」って、若い人分かりますかね…?
汗水流して働く貧しい人々の生活を歌う彼女のBluesは大衆の心を掴んでゆき、絶大な人気を得たというわけなんですよね ♪( ´θ`)ノ
そんな彼女の歌に「BO WEAVIL BLUES」という曲があります。ボ・ウィーヴィルとは綿花につく害虫のこと。(白人を指すスラングでもあるとか)
その昔この害虫が大量発生し、多くの黒人農民達が失業してしまったと言います…。
「一寸の虫にも五分の魂」 小さな虫も本当にあなどってはいけませんね。
今年もほうぼう屋の花壇には「綿花の種」を蒔く予定。無事育ってくれることを願います!
ちなみに、綿花の花言葉は「母の愛」
世界中のお母さんへ、ハッピー・マザーズ・デー\(^^)/
店主すー


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