

ヒロさん、ゆっくり休んでくださいね。
去る11月25日、 ハーモニカ・プレイヤーの西村ヒロさんが69歳で旅立ってしまいました。 実は最近、 お客さんのブルースハーピスト・Sちゃんと「ヒロさんの体調大丈夫かな…?」と話していたばかりでした。 気になったのでネットで近況を調べたりしていたのですが、突然の訃報には本当にショックでした…。 ヒロさんとの出会いは32年前、ほうぼう屋が開店してすぐの頃。 ギタリストの故・岩田浩史さん達と一緒に店を訪れてくれたのですが、その時の事は今でもハッキリ覚えています。 何と言っても、酔っ払ったヒロさんが初対面の私に向い「あなたは何者だ〜⁈」と挑発的に話しかけてきたんです(O_O) なのでヒロさんが凄いハーモニカ・プレイヤーだとはつゆ知らず、すかさずハープを「ブワワワ〜ン♪」と鳴らしてみせたんですよね。 そしたら何とヒロさんがポケットからハープを取り出しそれに応えてくれて、結局朝方まで延々とセッションが続いたという忘れられない思い出が…楽しかったです♪ ヒロさんのハープはブルースだけでなく、 クラシックや映画音楽などのスタンダード・ナンバーもブルース
店主すー
2025年11月28日


看板と話そう!(笑)
西荻の国際野外アート展「トロールの森2025」は一昨日で終了♪ なので、ほうぼう屋の花壇に展示されていた「小学生の皆さんが描いたマンガ」も昨日で撤去されました。…なんか寂しい(T . T) ちなみにそのマンガでは、 ほうぼう屋の看板おじさんに「すみません!そこの人ォ〜!ゾウを見ませんでした?」と話しかけてる人がいました。 で、その後「あれ、これ看板か」「それに話しかける人はじめてみたぁ」「…恥ずかしい」というストーリー展開が。(写真を拡大して見てみて下さい) でも恥ずかしくなんかないですよ〜! 私はこれまで、ほうぼう屋の看板に話しかける人を何人も見てきました。 1番多いのは小さなお子さん達で 「おじさんのおなまえなんていうの?」とか 「バイバイまたね〜!」といったカンジ。 中には、 酔っ払い(?)のおじさんが看板に向かってブツブツ独り言を言っているのに遭遇。 またある人は、看板がよく知ってる友人か何かのように「お前も大変だよな〜今日も無事でいるんだぞぉ。」と語りかけている場面などなど…アレコレ。 最初は「何だかなぁ…(^^;」と思ったんです
店主すー
2025年11月25日


私もいっぱい抗ってきました(笑)
皆さん、 西荻では今年も「トロールの森 」が始まってますよ〜! 「トロールの森」とは、 「美術館ではなく日常生活のなかでアートと出会う」をテーマに、 JR西荻窪駅〜杉並区の都立善福寺公園を舞台に開催される国際野外アート展。 今年のテーマは「ARAGAU(抗)」 2025年11月3日〜23日まで開催されています。 そんなアート展が開催される中、 ほうぼう屋の花壇の所に展示されているのは「巡るブレストマンガ」という企画。 これは、マンガを通して人や地域とのコミュニケーションを試みるプロジェクトなのだそう。 そして何とこのマンガは、 アーティスト・関口いちろさん指導の元に桃井第四小学校の生徒さん達が描いたもの! このストーリーマンガは、「ネリオのこみち」→「THE FLAT STADIUM」→「ほうぼう屋」→「Boite」という巡回になっていて、「歩きながら物語を読み進める」というカンジになっているんです。 いやぁ〜それにしても、このおじさん看板・ E.Eキングよく描けてますよね!(拡大して観てみて下さい)小学生がほうぼう屋の看板を描いた作品と
店主すー
2025年11月12日


再会
私(店主すー)が、がんの告知を受けてからもうすぐ1年になります。 あの時は「もう店を続ける事は出来ないのかも…」と弱気になりましたが、 告知から入院・手術・リハビリ・仕事復帰と皆さんに支えられ、こうしてまた毎日仕事する事が出来ています。 本当にありがとうございますm(_ _)m そんな中で正直、 加齢による体力の衰えなどを感じる事も多くなり、この先を色々考えてしまったりする事もあるんですよね。 しかしそんな私のお尻を叩いてくれる原動力の1つが、昔ほうぼう屋でバイトしてくれたり、よく通って頂いた常連さんとの再会。 先週も20年前に故郷の大分に帰ってしまったかつての常連&バイト君・Tとの再会があり、とても勇気をもらいましたm(_ _)m 久々の再会という事もあり、30年前のビデオや写真を引っ張り出して見てみると、皆んな若い!!そしてあの頃がもの凄〜く懐かしく感じられました。 「大変な事もあったけど、愛おしい日々だったなぁ」と思うのは、もうあの頃に戻れないからなんですね。 そんな色んな人との再会は、それぞれ積もる話がてんこ盛り!...
店主すー
2025年11月10日


ほうぼう屋は、何やらドイツにご縁があるようです。
「ドイツのガイドブックに、何とほうぼう屋が(O_O)」 というお話を昨日させて頂きました。 それで思い返してみると、 ほうぼう屋のお客さんの中には「ドイツに興味がある」とか「ドイツに留学体験がある」という方々が何故か実はいっぱい居て、 私は何やらご縁があるなと感じている国だったんです。 例えば実際にドイツ留学体験があるブルース・マニアの常連Nさんは「ドイツのブルースシーンはとても熱かった!」といろいろ教えてくれました♪ たしかに昔、米国のブルースミュージシャンの中にも欧州に活動の場を移した方々が結構居たんですよね。 また、今は大阪に移住してしまったかつての常連R君は、大学で哲学を専攻し1年間ドイツに留学していたのだそう。 彼からはドイツの哲学者・ニーチェやドイツのビールについてもアレコレ教えてもらいました。(ニーチェは難しくてよく分からんかったが(^^;) そしてビールと言えばもう1人。 店内の生ビールサーバー横にいつも吊り下げてあるドイツ語のサインプレート(写真)は、ドイツ好きのKさんがほうぼう屋で出会ったTちゃんと結婚し、ドイツに新婚
店主すー
2025年11月6日


なんとドイツのガイドブックにほうぼう屋が!
皆さんビックリですよ〜! 何と、ドイツのガイドブックにほうぼう屋が載っているのだそうです(O_O) 実は先日のハロウィンの日、 ドイツ・スウェーデン・リトアニアからそれぞれ観光や留学で日本に来ているという3人のお客さんが来てくれました。 その中で、ハロウィン・カレーをご注文して頂いた若い男性がドイツからの留学生で日本語がとても上手。なので色々おしゃべりしてみたんですよね。 そしたらビックリした事に、 その方がほうぼう屋を知ったキッカケは何と「ドイツのガイドブックにほうぼう屋が載っていて興味を持ったから」なんだそう(@ _@) 海外の知らない土地に行く時、あると心強いのが「ガイドブック」ですよね。 今はネットで何でも知れる時代ですが、私がはるか昔に4ヶ月間1人でバックパッカーとしてインドを旅した時にはネットもなく、 『地球の歩き方』というガイドブックにとてもお世話になったものでした。 けれど一口にガイドブックと言っても、今はいろいろあるんでしょうね。 中には普通の観光ガイドブックには載っていないようなディープでマニアックな所を載せてるような
店主すー
2025年11月5日


今年のハロウィンはほっこり系(^^)
うっかりしてました… もうすぐハロウィンなんですね(^^;; そこで急遽、 今年のハロウィン・メニューは随分前にもやらせて頂いたこちら(^^)/ 「ハロウィンチーズ・ブラックカレーライス」です。 いつものオリジナル・ブラックカレーにチェダーチーズを乗っける事でコクと旨みがプラスされ、奥深い味わいに。見た目も楽しい一品です♪ …と言うかすみません! 正直言うと、この頃バタバタが続いてて新メニューを開発する余裕がありませんでしたm(_ _)m でも、今日のランチに来て頂いたお客さんからは「美味しくて可愛い!」というお言葉を頂きました〜(^^)v 今年は何だかほっこり系なハロウィン・メニューになりましたが、皆さま是非! ハロ〜ハロ〜♪ 店主すー
店主すー
2025年10月29日


もしかしたら私も犠牲者に…
各地で熊の被害が続いていますね…。 そんな中、皆さんにも是非聞いて欲しい事があります。 皆さんは先日の16日「岩手県北上市の温泉で、露天風呂の清掃中に行方不明になった60才の男性従業員の方が、熊に襲われお亡くなりになった」という事件をご存知でしょうか? 私はそのニュースを聞き、とても他人事とは思えませんでした…。 と言うのも、 その事件があった2週間前から私はほうぼう屋の秋休み中で故郷・岩手県北上市に帰省中だったんです。 しかも事件があった数日前、今回の事件があった温泉の目と鼻の先にある別の温泉宿に宿泊し、そこの露天風呂を何度も利用させてもらっていたから。 つまり、もしかしたら私だって被害者になっていたかもしれないという訳なんです…。 しかも今回の事件があった場所は、 人里離れた山奥のバラックみたいな露天風呂ではなく、周りには民家も結構あるホテルの露天風呂。私は以前その温泉にも行った事があるので分かるんです。 そして今回は、熊が出会い頭にビックリして身を守る為に襲ったのではなく、柵を越して人を引きずり持ち帰って食材としていた訳ですから自発
店主すー
2025年10月20日


映画『罪人たち』オススメです(^^)
ここ数ヶ月、 ほうぼう屋のお客さん達の間でちょくちょく話題に上がるのが『国宝』と『罪人たち』という映画。 なかなか映画館に行く時間が確保出来ぬまま、そうこうしてるうちに『罪人たち』の方は上映が終わってしまったんです…。 けれどスタッフKから「もう配信が始まった!」という事を聞き、彼の奢りで早速2人で観てみました。 そしたら、めっちゃ面白かったんです!! そこで皆さんにも是非ご覧になって頂ければと思い、 今回はちょっとその映画をご紹介させて下さい(^^)/ 作品の舞台は今から93年前の「今日」! 1932年10月15日、ミシシッピ州クラークスデイル。 写真は、ほうぼう屋の店内に貼ってあるミシシッピ州デルタ地帯の地図を描いたポスター。この真ん中辺りにあるのがクラークスデイルで、デルタ・ブルースの中心となった街です♪ 映画のお話は、 その街に新しくオープンしたジューク・ジョイント(酒場)で起こった1日の出来事について。 なんとそのジューク・ジョイントに、 アイリッシュ系のアパラチアン・フォークを演奏する「ヴァンパイア(吸血鬼)」たちが現れちゃうん
店主すー
2025年10月15日


「昭和も遠くなりにけり」
「昭和も遠くなりにけり」 昭和が終わって36年。「チャルメラの音もすっかり聞こえなくなっちやったよね〜」 そんな話を今日ランチに来ていたお客さんと喋っていました♪ けれどもし昭和が続いていたら、今年2025年は昭和100年なのだそう。 そんな中、 昭和を知らない世代が昭和のアイドルや昭和歌謡を好きになったり、レトロブームと海外旅行者が増えた事で「昭和の日本の洋食」が再び注目を浴びているのだとか。 日本の洋食と言えば 「カレーライス」「トンカツ」「コロッケ」「ハンバーグ」などなど色々ありますが、 ほうぼう屋の1番人気「オムレツライス」や裏メニュー「ナポリタン」なんかもそういったひとつ。 それらは、西洋料理をベースにしながらも日本人の味覚や食習慣に合わせて独自にアレンジされたものです。 例えばナポリタンは、 イタリアのナポリ料理を参考に米軍が持ち込んだケチャップで味付けされた日本独自のスパゲッティ。ちょっぴり太い麺と甘く香ばしいケチャップのコンビは永遠不滅! …とは言え、 ほうぼう屋のナポリタンは焼きそば麺で作ってるんですけどね(^^;;..
店主すー
2025年10月14日

